お知らせ

ストレスチェック外国人労働者用運用マニュアルの件(2022/1/9)

現在、コロナウィルスの影響により外国人労働者の入国は減っておりますが、外国人労働者の皆さんを雇用している事業所も多いと思います。
平成 27 年の労働安全衛生法改正により、常時 50 人以上の労働者を使用する事業者には労働者のストレスチェックと面接指導等が義務付けられました。ストレスチェックでは、職業性ストレス簡易調査票(57 項目)が標準となっておりますが、この50人以上には外国人労働者も含まれます。 


現在も我が国では多くの外国人労働者の皆さんが勤務しており、平成29年のデータですが国別で中国が最多(29.1%)、次にベトナム(18.8%)、フィリピン(11.5%)で、対前年伸び率は、ベトナム(39.7%)、ネパール(31.0%)となっています。また、働き方改革の一環による入管法の改正をはじめとする外国人材の受け入れがさらに加速することが予想されます。従って、環境整備として外国語版職業性ストレス簡易調査票の標準化(信頼性・妥当性確立等)が求められます。英語版はすでに標準化され厚生労働省により公開されていますが、他の言語は、一部翻訳版は存在しているがバックトランスレーション、信頼性・妥当性検証は行われていませんでした。今回英語以外の言語に対してもストレスチェックが行えるようにまとめられました冊子の情報を共有させて頂きます。ご活用ください。


外国人労働者用ストレスチェックリンク先 URL
http://plaza.umin.ac.jp/~j-eisei/info/data/stress%20check%20manual.pdf?fbclid=IwAR3uAyzWKqUY8y2dWkwr-xUKH5HStnFZF4j55MAzGRRIEFDttl-_Z-ld7LU